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リフォームは、お客さまの生活に密接に関わってくることだし、
お金もかかることなので、お客様はとても真剣です。
時には感情的になられことも。
現場はお客さまの喜びも不満も強いと感じます。
そのくらい真剣なんです。
ですから、
打ち合わせの際には、お客様の思いを的確に汲み取って、
お客様のこうやりたいというプランがズレないように気をつけています。
お客様が満足がして、快適な生活が出来るようにお手伝いができればといつも願っています。
私が思う理想の家は、最高にリラックスできる家。
家は実際生活をする場なので、カッコだけつけるようなものではなく、
住む人がリラックスできるかどうかが重要だと考えています。
例えば、家を汚くしないようにピリピリしながら住むのではなく、
多少汚れたりキズがついたとしても、それが愛着だと思えるような家。
いっぱい使って、長い年月使い込んで、それが味になるような家。
壁だと、ビニールクロス貼りにすれば、数年で剥がれてきちゃったり、
黄ばんできちゃったりで、破り捨てて張り替えることになりますよね。
でも、漆喰だと少し高いけど、一回塗っちゃえば汚れても上から塗れる。
表面だけを取り繕うのではなく、長く一生付き合える。
そういったものを使っていけたら……
そうすれば、家にあるものがずっと残り、長く使えば使うほどいい色になる。
いいものを長く使う。無垢の木なんかも長く使うととてもいい色になるんです。
すると、家の歴史みたいな重みがすごく出てくると思うんです。
そんな家と一緒に歳を取れるのがいいなぁ。
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